ガーベラのクッションができるまで


2年越しのクッション作りを振り返って

最初は、ミシンの糸を通すのに、上手く出来なくて、イライラしてたけど、慣れるとそれなりに生地をミシンで縫い合わせる事が出来る様に、なったのでやって行くうちに慣れて行き、やり始めた頃のイライラしてた自分が、恥ずかしく思えて来て、何故最初から、落ち着いてやらなかったのかと、全部のクッションが、完成した今振り返ると、何にやり始めた頃は、イライラしてたのか、少し後悔している、自分が、心の中に、いる感じです。


一緒にやっていた、学生さんに、嫌な思いをさせたのではないかと申し訳なく思っている自分が、いてやり始めた頃の自分に今では、その時に、何にイライラしてたのかを、その時に戻れるなら、戻って聞いて見たいと思いました。


でも今では、2年越しの年月が掛かりましたが、5つのクッションを作れた事は、嬉しく、次に何を作ろうか、今は、裁縫に興味を持ち始めて、考えるだけで、一つの楽しみが出来た様に、思えて次に作る物が決まれば、作りたいと、思う自分がいてて、次は、クッション以外の何か、こくりで使って貰えそうな物を作りたいと、考えている、自分がいて、何を作ろうか、また、何を作ったら使って貰えるのか、ゆっくりと考えたいと思いました。

中身のクッションから手作りです
別角度のクッションたち


今回はクッション作りが出来た事は、自分にとっていい経験をさせて貰ったと、やらせて貰った事に、感謝しています。


有難うございました。また、次も何かを作らせて欲しいです。

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