友だちブログ 「ちくわ」の場合

友だちの嫌なところ
人によって言うことを変えるところ。
私になら何でもしてもいいと思ってるところ。
勘違いをしているだけなのに、周りを巻き込んで問題を大きくするところ。
甘やかされて育っているところ。
嫌なことがあれば返信してこないところ。
かまちょすぎるところ。
トラブルメーカーなところ。
嫌なことがあればすぐに過呼吸や熱が出るところ。
泣きながら電話をかけてくるところ。
その場の感情で、見える場所に傷を自分でつけるところ。
相談してきてアドバイスちょうだいって言ってくるくせにアドバイスしたら、でも/だってって言うところ。
などなど、もっといっぱいある。

でも、どんなに嫌で離れたくて仕方がなくても、最終的には全部許してしまうし、一緒にいると安心する。いつもと何か違うと思うと心配になるし、この友だちが持つ、言葉にならないなにかに惹かれてるんだと思ってます。

友だちって嫌いやけど好き、好きやけど嫌いで成り立ってるこういうもんなんだと思います。

“友だちブログ 「ちくわ」の場合” への1件の返信

  1. 私の個人的な考えですが、イヤって思ったら、イヤが重なり合って、離れたくなりませんか?。私なら、イヤって少しでも思ったらキョリ置きます。イヤが重なれば憎しみみたいな゙ものを゙持ちながら付き合うのってイヤかな。

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