どうも、スタッフの「ちゅん」です。
ここ数ヶ月、連続してアップされていた『友だちブログ』が僕の知らないところで思わぬ反響があったそうで嬉しい限りです。
本記事は、そのリレーブログ第2弾にあたる『About 5/7』のイントロでして、『About 5/7』という余りにも訳のわからない題名の意味やニュアンスを説明するものでございます。
まず『5/7』とは、週7日のうち5日働く、いわゆる週休2日制の働き方のことを指しています。今でこそ、少しずつ色んな働き方のペースが生まれてきてはいますが、週休2日制の働き方が圧倒的なスタンダードであることには変わりがないと思われます。
以前から僕はその週休2日制という、高強度高要求の労働ペースに馴染めず違和感を抱いてきました。
労働のみならず、学校でも週休2日が当たり前、私立なら土曜日も駆り出され、部活をしている人なら週に休みが1日もなかったりします。
もちろん、それらのペースに納得して楽しんでいる人も居るでしょうが、不思議に感じてる人もいるはず…。
ということで、こくりに関わる色んな立場や境遇の方に、週休2日制について(=About 5/7)、思っていることや考えていること、意識しているかどうかなどを書いてもらおうと思い立ちました。
これだけでは、何を書けばいいか分かりにくいかもしれないので、個人的に知りたい要点を何個か以下にまとめてみました。あくまで例なのでそんなにお気になさらず。
※本プロジェクトにおいての、『働く』という語には学業なども含むものとします。
・現在、5/7働いているかどうか。
・5/7働くことをこなせているかどうか。そして、どれくらい心身が削られているか。
・5/7働くために工夫していること、意識していることがあるかどうか。
・5/7というスタンダードな労働ペースに疑問や違和感を抱いたことはあるかどうか。
・自分にフィットする理想の労働ペースや形式はどんなものか。
これらに沿って書いていただいてもいいですし、『5/7』の大テーマに大体沿っていれば、内容も書式も自由に書いていただければと思います。
また、書き方の一例としてかんりしゃさんの場合も参考にしてみていただければと思います。
よろしくお願いします〜