ASDとサッカーへのアンサー

どうも。「かんりしゃ」です。
「ちゅん」ががんばって書いた、ASDとサッカーへの応答をさせてもらいます。
蛇足にならんかったらええけど。

まず、思ったのは、「ちゅん」はサッカーが、すごく好きなんでしょうね。
そこまで好きとは知りませんでした。
好きなことがあるのは、うらやましいなーと思います。ええなあ。

そして、なぜサッカーが好きなのかをASD性と絡めていましたが、それは何か後付け感がありました。
あの、見る試合を整理して表にする等はASD性があふれていたように思います。
ただ、サッカーの競技の特性とASDの特性のマッチングに関しては、「かんりしゃ」はピンとこなかった部分もありました。ああやって分析するのは「ちゅん」らしいけど笑。

「かんりしゃ」は、熱狂的野球好きのASD者を知っています。
その人なりの野球の面白さを享受し、日々声援を送り続けています。
ASD性と野球という狭義の特性の相性が悪いわけではありません。「ちゅん」と野球との相性があまりよくないのでしょう。
もしくは、新たなスポーツを娯楽として享受することの腰をあげることとの相性があまりよくないのかもしれません。

けど、もしかしたら、きっと、「ちゅん」が野球と出会う時期や出会い方が違えば、「ちゅん」なりにサッカー級に野球を好きになってたんちゃうかな、とかも思ったりします。

そういう意味では、「ちゅん」はサッカーと出会えて、出会いを出会いとして、それを大切にしたんでしょうね。
「ちゅん」はサッカーに出会えて、それを好きと思えて、享受できる環境があって幸せですね。もう一回言うけど、うらやましいわ。

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