「らっぴー」の伝説のロックスター、フレディ・マーキュリーを語りたい(1)

どうも。「かんりしゃ」です。
「スタッフの推し!!」第2弾「らっぴー」です。

「らっぴー」は、若手なので、queenはまったく世代ではありませんが、そういうことはあまり気にしないたちです。
自分にとって良いと感じるものは良い感じることのできる、好奇心と探求心がおうせいの方です。

そんな「らっぴー」の、推しブログ、楽しんでください。
「らっぴー」と共に、QUEENやフレディ・マーキュリーにも関心を抱いて頂けたらうれしいです。
よろしくお願いします。

どえりゃあことでした

どうも。「かんりしゃ」です。
本日のカレー屋さんは、どえりゃあことになりました。

木曜日は、藤井寺市役所さんが頼んでくれることが多く、だいたい20杯くらい売り上げられて、喜んでいるのですが、本日はそれ以外にもたくさんたくさんの方からご注文いただき、店舗にもきていただき、結果、、、

55杯!!!!!

の売り上げでした。

20杯いったらええ感じ、という目標でやっている中、倍以上。
最高杯数を優に超えてきました。

ご注文くださった皆さま、本当に本当にありがとうございます。
美味しく召し上がっていただけたでしょうか。
またのご注文をお待ちしています。

今日はたらいた方、おつかれさまでした。ゆっくり休んでください。
今日は、はたらいていない方、今日ははたらいていないけど、みんなのおかげの最高杯数だと思います。日ごろの小さな積み重ねの結果なので、みんなで喜びましょう。


おかげさまで、今月の工賃も、最高記録を超えてきそうです!!うれしいなー

「ゼロカロリーのピーちゃん」のひまわり物語①

どうも。「かんりしゃ」です。
「ゼロカロリーのピーちゃん」のひまわり物語の連載を始めます。

なぜこれがはじまったかは、また「ゼロカロリーのピーちゃん」に記事を書いて頂こうと考えています。
「ゼロカロリーのピーちゃん」の優しさと好奇心がつまった活動です。
お楽しみに。

ひまわり、ちゃんと育てられるかな。。。

ちゅんのMusicRecommendary(2)『床には君のカーディガン / The SALOVERS』


どうも。「かんりしゃ」です。
スタッフの推し!「ちゅん」のMusicRecommendaryです。

「ちゅん」の個性が出た文章になってますね。ええ感じです。
ぜひとも、よろしくお願いします。


↓↓↓


床には君が脱いだカーディガン!──

The SALOVERS。子供と大人の狭間に立って、青春の複雑な感情と衝動を力強く繊細に描くバンドでした。そんなバンドカラー全開の代表曲を紹介します。

①”「 明日何時起き?」”

“一つになれるのは身体だけでさ”、といきなりのパンチライン。曲のテーマがすぐに分かる上手い導入だと思います。優しくしていることに違和感を持ちながらも、一人が嫌という感情もあって……。そんな青春の複雑な一幕を、SALOVERSの中でもとりわけシンプルで衝動的なアレンジが彩ります。

②”「寒くないの?」”

追いかけてまで引き留めたのに、別の誰かが君を呼んでいて、寝顔も知らない人のように感じられて──。そんな二人の関係性を示すかのように部屋は冷めきっていて、その床で徒に横たわる君が脱いだカーディガン……。決して多くはない文章の中で、状況説明と心理描写が綺麗に同期された表現が、簡潔に矢継ぎ早に独創的に続きます。主人公の中に居座る難しい渦が加速していっているように思えます。

③”「好きだよ」”

“「好きだよ」”をここまで苦く表現するなんて、圧倒的な最後のサビだと思います。恋愛ソングはこの世にごまんとありますが、大抵、幸せか不幸せかの二極です。そんな中、わざわざ青くもどかしいニュートラルな現状を曲にするのは、10代後半から20代前半を音楽と共にあっという間に駆け抜けたSALOVERSだからこそのアプローチだと言えます。『いつでも読み返すことのできる青春を綴った1冊の本として、完結させずに残しておきたい』として、SALOVERSは無期限活動休止という形で幕を閉じました。まさにバンドメンバーの人生や生活がリアルタイムでのみ反映された美しく刹那的なバンドだったと振り返ることができます。

『床には君のカーディガン / The SALOVERS』

作詞: 古舘佑太郎
作曲: 古舘佑太郎


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こくりはみんなと共にあります 2022.02編

どうも。
「かんりしゃ」です。

日に日にあたたかくなってきて、うれしい限りです。
コロナがおさまりませんが、けどそれはそれとして、日々やれることをがんばってやっています。


2月も、こくりでは、いろいろな方と活動を共にさせてもらいました。

カレー屋は、今までの最高売上にたっしました。
藤井寺市役所での注文数が増えて、ありがたい限りです。
炊飯器ももう1つ買わなければならないかも、という話になってきています。
このまま継続しながら、こくりのみんなでやれる範囲で売り上げをのばしていきましょう!!

そうやって、売れる杯数が増えてきたので、最近は毎週カレーづくりをがんばっています。
これまでは、大体2週間に1回やったのですが。。。
その分、四天王寺大学の畑に行くタイミングを失っています。ポタジェのみなさん、すいません。
来年度から、月曜日と土曜日、畑のための枠をもうけようと考えています。ほんの少しだけですが、今までよりも、畑にかかわらせてもらう機会を増やそうと考えています。よろしくお願いします。

当事者研究は、ほんまやったら2月に「大発表会」の予定でしたが、まんぼうだったので、延期しました。
今のところは6月に実施する予定です。
けど、その代わり?ではないですが、zoomを用いて、オンラインで当事者研究発表会をしました。
今回はお試しということもあり、お金などはもらわなかったのですが、5名の方に参加いただき、うちのことやスタッフのことを知ってもらえる機会になりました。
オンラインでも、案外うまくいくことが分かりました。ちょこちょこ活用していきましょう!

また、さまざまな場面でお世話になっている、四天王寺大学の川下先生に、講師としてきていただき、質問会を実施しました。
先生の人柄が出た、たいへんためになる会になったと思います。
今後のうちの当事者研究でも、参考になるような話をたくさんしてもらえました。ありがとうございました。

そして、ほんの少しずつすすめるプロジェクト!こくりの子ども食堂に向けて動き出した月でもありました。
半年~1年くらいかけて、コロナがおさまっていたら、子ども食堂をやろうと考えています。
そのために、みんなで本を読み、どんなことが必要か、どんなことを考えなければいけないのか、などから勉強していきます。
どうなっていくか楽しみです☺


いやー、もうすぐ丸2年。
「かんりしゃ」としては、めちゃくちゃ大変で、充実した、あっという間の2年でした。
ここにきて、やっと活動のかたちが整ってきました。
ある意味、この2年は準備期やったと思います。この準備期やからこそできたこともあれば、準備期やったからこそ迷惑をかけたところもあるでしょうね。すんません、これからもよろしくです。

ちゅんのMusicRecommendary(1)『流星 / TiA』

どうも。「かんりしゃ」です。
「スタッフの推し!」第1弾、ちゅんのMusicRecommendaryです。

別のブログとリンクさせていましたが、いろんな理由で、このブログでまとめるかたちにします。改めてよろしくお願いします

下記の推薦文を読んでいただき、関心を持てば下記amazonリンクより商品をご購入ください。そうしたら、こくりにほんの少しだけお金が入ってくるという、新たな仕事のかたちです。

みんなの「好き」から仕事にする。よろしくお願い致します。


↓↓↓

流星のように――

 テレビアニメ『NARUTO -ナルト-』のエンディングテーマだった曲です。当時は幼なながらに何となく聴いていましたが、大人になってから聴けば、人間や人生に対する想いが強く美しく歌われてる曲だと気づきました。音楽的な観点でも、とても繊細で工夫がされていると思います。

①君

“「それぞれに違う輝きがある」と

笑う君が 一番眩しく見えるよ “

 この歌詞にあるように、主人公は君のことを特別に想っているようです。ただ、それが友だちとしての好意なのか、仲間としての尊敬なのか、はたまた恋愛感情なのかは、はっきりと明言されていません。解釈の幅を広く持たせて、ただ目の前に居る人に対する純粋な気持ちを表現しているように思えます。また、”「それぞれに違う輝きがある」”という台詞を言える君が主人公にとっては一番眩しく見える、というのも素晴らしいパンチラインだと思います。結局、特定の誰かは特定の誰かのことが一番眩しく見えますからね。

②夢

“どんな時も君は君だから

ありのままでいて”

 人間、ごちゃごちゃした荷物に惑わされず、本当に大事なものをありのまま信じて生きることができたらとても豊かなように思います。シンプルかつリラックス……。ただ、それは簡単なことではないでしょう。自分や他人からのたくさんのノイズに悩まされ、希望を見失うこともあるはずです。それでも、夢から差す光を手繰り寄せながら、”迷い続けることがひとつの答えになる”と思えば、気持ちが明るく軽くなるような気がします。

③時

“時は流星のように 長く光る尾を引き”

 今まで流星を色々なものに準えてきましたが、それらを運びながら進む『時』自体が流星のようだという締め括りです。幾らかの過去を残しながら駆け抜けていく時の中でたくさんの今が生まれ、その今と『向き合うべきだ』や『向き合いたい』ではなく、”向き合う強さをあきらめたりしないと誓おう”といった独創的で優しい決意が光る最後のサビだと思います。

『流星 / TiA』

作詞:TiA ・小林夏海

作曲:TiA ・河野圭

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こくりはみんなと共にあります 2022.01編

どうも。「かんりしゃ」です。
月の初めの土曜日は、大変重要な事務作用(レセってやつです)があり、なかなか大変です。
それが終わり、この毎月書いている日記を書いて、「かんりしゃ」の仕事は終了となります。

いつも余力で書いている感もありますが、けど、大切な日記なので魂こめて書きます。


2022年1月も、いろいろな方のお世話になりました。
少し前の日記に書きましたが、残念ながらコロナの感染拡大に伴い、第2回こくりの大発表会は延期します。
いやー、しゃあないけど、残念ですね。
けど、転んでもただでは起きない!!何か拾おう!!ということで、2/12(土)は、オンライン当事者研究発表を試してみます。
初のオンラインなので、実験くらいの気持ちでやります。なのでお金はもらいません。
こくりに新たなオプションを追加する気持ちです。

余談ですが、「転んでもただでは起きない!」は、何となくこくりの今後の重要なキーワードになりそうな気がしてます。
というか、転んだ方がおもろいもの拾えるかもしれないですしね。どんどん転がってこうぜ。

話を戻します。ですので、当事者研究は、毎週がんばってやりました。
発表希望者も増えてきて、盛り上がってます。うれしい限り。
新たな発表先開拓も順調です。決定したら発表しますね。

カレー屋さんは、ここにきてデリバリー注文殺到です!
藤井寺市役所さんの、いくつかの部署が頼んでくださるようになり、ありがたい!!
職員さんがチラシを配ってくれました☺うれしー。
デリバリーしに行った際、カレーによい評価をもらえたので、これまたうれしい限り。

「かんりしゃ」も、味の確認のため、可能な限りお金を払いお客さんとして食べるようにしておきたいのですが、その余裕もあまりないほど、でした。

四天王寺大学のポタジェプロジェクトの白菜も収穫させて頂き、トッピングに入れたりしています。
白菜はシンプルな煮物にしているのですが、それがルーの中にあるだけで、味の複雑さが何倍にもなり、食べた後の満足感が違います。
つくづく、カレーという料理は、懐が広く奥が深いなーと思わされます。何でもありやけど、絶妙なバランスで成り立っているような。

あと、1月といえば「あなたと私のオカゲ会」をしました。
今のこくりがあるのは、(今は関わっていない人も含めて)みんなのオカゲって話ですね。
誰一人欠けたとしても、今のかたちはありません。それを誇りに思い合いたいなと思っています。
また、目立たない日常を支えている人がいるから、工賃も支払えるし、活動全体が成り立っているというのも大切な視点やと思うので、お話させて頂きました。
忘れがちなことやから、時々思い出すためにこういう時間を設けますね。


いやー、1月は「かんりしゃ」的にはなかなか大変な1ヶ月でした。
今日のこの日記も、どことなくまとまりがないですよね笑。
つかれている証拠かもしれません。
けど、部屋は整理され、活動も整理され、2月からはカレー屋研修も始まるし、こくりが新たな一歩を踏み出したなとも思います。
これからも、みなさんと歩調を合わせながら、ますますやっていきます。

ホームページ改変中

どうも。「かんりしゃ」の大原です。
ここ最近、スタッフも職員も、お疲れ気味の方が多く、日々少数精鋭で何とかかんとかやっています。
この少数精鋭体制で、カレー屋さんの注文が増えたら、ちゃんとまわっていくのか不安ですが、けど工賃upのためには、宣伝ももっとして、杯数も増やしたいところやし。
ここのバランスが大変難しいです。。。お客さんは、こちらがコントロールできることでもないですし。

何度も言っていることですが、ここにきてやっとこくりの活動の土台ができてきて、地に足がついてきたように思います。
2020年4月にスタートし、1年10ヶ月。バタバタもありましたが、皆さんのおかげで何とかかんとかやってこれました。

これは「かんりしゃ」と他の職員との仕事の分担が決まってきたことが大きな要因やと感じます。
「かんりしゃ」は、こくりの外とのつながりをつくるのが重要だと分かってきました。
どんどんカレーの宣伝にまわるつもりです。

この前のカンファで話しましたが、仕事のモチベーションにつながるのは「誰かの役に立っている感覚」と「お金」やと皆さんとよく話し合います。
その一つの「お金」の部分は、やはりカレーの売り上げupが最も重要です。
「かんりしゃ」も宣伝をがんばります。みなさんもカレーづくりやお店の運営を改めてがんばっていきましょう。けどなかなか出て来れない人が多いと難しいし、と最初の悩みに戻ります。

「誰かの役に立っている感覚」の方も、ほんの少しずつですが、別のプロジェクトが動き出します。ほんの少しずつ、行きつ戻りつしていきましょう。


さて本題。
ホームページを少し改変していっています。
改めてスタッフの人の好きなものを語る場所(「スタッフの「推し!」」)をつくり、また「していること写真館」に、こくりの活動がイメージできるような写真をのせます。
まだ途中やし、「推し!」には誰の記事もありませんが、少しずつ充実させていきたいところ。
何にせよ、ホームページづくりの超素人の「かんりしゃ」の手作りなので、プロの仕事とはいきませんが、少しでもみやすく、こくりのことを多くの人に知ってもらうかたちにしていきたいと思っています。

いやー。コロナやし、寒いし、長い休み明けやし、猛ダッシュしちゃった人もいるし、なかなか疲れますね。
ぼーと空でも眺めながら、うまい飯でも食いながら、一日ずつやっていきましょう。

【延期】 こくりの大発表会

どうも。「かんりしゃ」です。
2022年2月12日(土)に予定していました、第2回こくりの大発表会ですが、コロナの感染防止のため、延期させて頂きます。

大変迷いましたが、多くの方に気持ちよく集まって頂きたいという思いのもと、今回はこのようなかたちにさせて頂きます。

その上で2点お知らせ。
①第2回こくりの大発表会は、中止ではなく延期です。5月頃の開催を目指します。

②2/12(土)は、オンラインでのプチ発表会を実施します。
初のオンラインのため、うまくいかないかもしれませんが、実験も兼ねて実施します。
ですので、参加費は無料のかたちでやります。
興味関心のある方はこくりまでご連絡ください。



いやーコロナ、、、
難しいことばかりですね。。。