イズミヤ古市店様でのイベントです☺

どうも。「かんりしゃ」です。
めっきり朝晩涼しくなってきましたね。
おからだ、ご自愛ください。


本日、10/9は、イズミヤ古市店様で、「こくりのレトルトカレー2023」の販売会を実施しています。
うちのスタッフさんと四天王寺大学の学生さん、先生方、事務員さんらと共に、がんばっています。


おかげさまで売り上げは順調!!
この売り上げは、うちのスタッフの工賃となります。四天王寺大学の皆さま、お手伝いくださり、本当にありがとうございます。

このレトルトカレーは、2種類のイラストがあるのですが、クマさんの方のイラストを描いてくれた学生さんも、お手伝いにきてくださいました。
そこで、ご購入くださった方に、即席のイラスト会をやっています笑!


かわいい笑。今なら、今だけイラスト付きです笑。

本日、10/9(月)の15:00まで。
あと少しですが、お時間ある方はのぞきにきてください。

次回は、11/3(金)に、四天王寺大学様の文化祭での販売をさせて頂きます。
がんばって売ろう!!

「ゼロカロリーのピーちゃん」のひまわり物語 2023 ⑨

「ゼロカロリーのピーちゃん」です。

忙しすぎて、ほったらかしにしていたひまわり🌻の種を仕分け中。

これがまた時間がかかりそう。昨年よりちょっと多め。1人でするのが大変ですが、頑張ります。

写真のひまわり🌻の種は、四天王寺大学のです。でかくてびっくりしました。

四天王寺大学さんと一緒にやります

どうも。「かんりしゃ」です。
「こくりのレトルトカレー2023」について、四天王寺大学さんのブログをのせて頂いています。

プロのつくったブログは読みやすい。おもしろい。

みなさま、ぜひよろしくお願い致します。

こくりはみんなと共にあります 2023.09編

どうも。「かんりしゃ」です。
9月もこくりは、多くの方に支えられながら、日々過ごしてきました。


9/23(土)に「第3回こくりの大発表会」がありました。
いやー、ありがとうございました。
ちょっと極端に言うと、こくりはこの日に向けて1年間準備してきてるとも言えます。
当日は60名の方が来ていただき、本当に感謝です。ありがとうございます。
当日、参加したスタッフさんお疲れさま。参加しなかったスタッフさんもお疲れさま。
来年もがんばりましょう。

その日に発表させてもらいましたが、「こくりのレトルトカレー2023」の販売も開始しました。
玉ねぎを一緒につくらせてもらってる四天王寺大学さんとつくりました。ありがとうございます。
これから販売をがんばりますが、この部分も四天王寺大学の学生さんと協同させて頂きます。

拠点のカレー屋さんも、おかげさまで順調です。
少しずつ少しずつ注文の範囲がひろがってきており、そのおかげで毎週の売り上げが安定してきました。
そのおかげでスタッフへの工賃も安定してきました。ありがとうございます。


いやー。大発表会もあったので、9月の工賃は過去最高でした。
10月ががちっと減ったら残念なので、みんなでがんばりましょう。
みんな、「かんりしゃ」も含めて、体調は崩さんようにね。。。

ちゅんのMusic Recommendary Season2(4) 【秋のプレイリスト】

 第4回です。気持ち涼しくなってきたということで秋のプレイリストを作りました。


①Golden harvest / キリンジ
 harvest=収穫祭=秋のイメージということで、ようやくキリンジの曲を紹介できます。それはまぁお洒落な曲調でして、コードの選び方や詞の置き方、アレンジのアプローチなど、何を取ってもキリンジのハイレベルさ、ハイセンスさが光っています。凄すぎ。


②September / Earth, Wind & Fire
 言わずと知れた超有名洋楽。僕が9月生まれということもあって、妙な愛着と親近感があります。歌詞の内容としては9月に起こったことを回想するもので、実は時制としては12月の曲らしいですが、細かいことは抜きにしてとにかくこのポップスに身を任せましょう。ベースかっこいいー。

③赤秋 / ガガガSP
 3分にも満たないあっという間のロックナンバーですが、人生のすべてが詰まっているような気がします。タイトルの”赤秋”には、過ぎ去っていった青春というか、大人になってからの青春というか、別れの切なさのニュアンスを含んだ青春というか、物事がうまく行かない青春というか、とにかく色んな想いが込められているように思えます。MVがとても素敵なので是非観て欲しいです。

④私のロンサム・タウン / 松任谷由実
 ユーミンの渋い曲をご紹介。”冬近い”とのことで、秋に分類させてもらいました。色々と調べたところ、ユーミン自身がツアーで全国を回る心情を表した曲らしく、舞台は新潟だそう。人生の中で時々訪れるポケットのような虚しさ静けさみたいなものを、風景とともに見事に描いていると思います。

⑤たりないかぼちゃ / ピノキオピー
 ハロウィンをテーマに恐らく「踊る阿呆に見る阿呆」を描いているんだと思いますが、余りに本質的で社会的な歌詞に感嘆と同時にしんどさまで伴う怪曲です。「俯瞰でお祭りを見てないで飛び込んじゃった方が楽しいよ」にも聞こえるし、「俯瞰でお祭りを見ちゃう性格も愛しいよ」にも聞こえるし。最終的には「それぞれ違いがあっても遠くから見ればそう大差ないんだから、一緒に踊ってみようよ」に着地してる気もするし。んー、解釈が難しい……。皆さんも是非聴いて考えてみてください。

⑥セイタカアワダチソウ / The SALOVERS
 やっぱり毎季節のご紹介、The SALOVERSです。風景描写と心理描写のリンクが巧みで、秋に咲く”セイタカアワダチソウ”を象徴に青春を見事に切り取っています。大事なことを行間に委ねる歌詞が美しく、僕たちリスナーの胸の中に言葉じゃない何かをそっとプレゼントしてくれるような曲だと思います。

⑦夕暮れツイッター feat. miki / みきとP
 最近、Xに名称変更したことでもタイムリーなTwitterがテーマの曲。歌詞の中に”秋の風は煩いな”とあったので選びました。このmikiというVOCALOIDが大好きで、力強くもおぼこい歌声がとても素敵なのです。寂しい歌詞ですが、曲調は優しく救いのある感じなので、寂しいだけでは終わらない魅力があると思います。

⑧11月のアンクレット / AKB48
 11月はギリギリ秋(?)ということで、この曲をチョイス。AKBを長らく引っ張ってきた渡辺麻友の卒業シングルですが、歌詞の内容は彼女の歴史とはほとんど関係無い感じ。シングル曲としては珍しくおセンチな曲調で、何とも言えない哀愁と美しさが宿っていてエモいです。

⑨赤黄色の金木犀 / フジファブリック
 しっとりとした曲調の中に、昂る感情が美しく垣間見える見事な名曲です。イントロのギターのフレーズが印象的で、秋の感傷的な帰り道を上手く表現していると思います。ライブで演奏される時はサビの部分で曲のテンポが走ってしまうことが多いのですが、それもなんだかカッコいいのです。

⑩風立ちぬ / 松田聖子
 秋のプレイリスト、ラストのこの曲では超個人的なレビューを書こうと思います。
突然ですが、僕には幼い頃からよく面倒を見てもらっていた祖母がいました。数年前に亡くなったのですが、亡くなる少し前のお正月、僕と祖母はほんの少しだけ会話をし、その中で大晦日の紅白歌合戦の話題が出ました。その時点でかなり祖母は弱っており、なかなかまともにテレビを見るのも難しそうではあったのですが、「松田聖子はいつまでも若いね」と本能的に歌姫の若々しさを見抜いていました。そこから何週間か経って、祖母が亡くなったことを告げられた僕は、録画していた紅白歌合戦を観てみることにしました。そこには祖母の言葉通り、見事な歌唱力と表現力で『風立ちぬ』を歌い上げる日本の歌姫が映っていました。その瞬間、「あぁこの曲は祖母から僕への形見の曲なんだな」と直感的に思ったのです。
人が生き人が関わる中で、たった数分の音楽が媒介となって、何か大切なものを託すことができるとするならば、それは本当にすごいことです。僕も音楽を通じて、誰かに何かを託すことができる人生を送りたいと思います。



↓↓↓applemusicで、上記10曲のプレイリストをつくりました。ぜひダウンロードしてください。

https://music.apple.com/jp/playlist/%E7%A7%8B%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88/pl.u-MDAWkxgtAr6LA1k

かたちはさまざま

どうも。「かんりしゃ」です。
めっきり涼しくなりましたね。今日はこくりでもほとんどエアコンを入れず、窓を開けて過ごしました。


先々週に大発表会が終わり、今少しずつ落ち着いてきています。
改めて、来ていただいた方、本当にありがとうございました。
自分らで言うのもなんやけど、おかげさまでよい会になりました。イオンさんでやるのも2回目なので、そのノウハウもできてきました笑。

2月に「こくりのお仕事紹介会(仮)」的な小さなイベントを予定しており、ぼちぼちとそれに向けての準備の準備中という感じです。

レトルトカレーの販売も、順調です。
10/9(月)、四天王寺大学の保育科さんと一緒に、古市のイズミヤさんで販売会をすることになりました。売れるかなー。

そんで、スイーツに関しての新たな動きもはじまります。
こくりの活動の柱として、スイーツ販売が加わってきそうです。うちならではのやり方でやりますよ。スイーツと共にそのやり方にもご期待ください。


まぁ、いっつも話してることですが、こうやって人間が集まるといろいろあります。
いろいろあるけど、いろいろありつつ、まぁそれなりにやっていくしかないんですよね。きっと。
「かんりしゃ」自身、反省することも多いけど、無理せん程度に頑張るしかないか、とも思います。

いやほんまにいろいろある。人生はいろいろ。かたちはさまざま。