どうも。「かんりしゃ」です。
前回の日記に引き続き、「PINKちゃん」の新作ができたので紹介です。
メッセンジャーバッグです。
「かんりしゃ」の会議用のバッグをつくってもらいました。
A4サイズで、マチもあるので、ノートパソコンも十分はいります。
表のパッチワークは、今まで使った布の余りです。かわいいですよね。
今、強度テストをしており、無事いけたら、注文を受けたいと考えています。
ぜひ!!
どうも。「かんりしゃ」です。
前回の日記に引き続き、「PINKちゃん」の新作ができたので紹介です。
メッセンジャーバッグです。
「かんりしゃ」の会議用のバッグをつくってもらいました。
A4サイズで、マチもあるので、ノートパソコンも十分はいります。
表のパッチワークは、今まで使った布の余りです。かわいいですよね。
今、強度テストをしており、無事いけたら、注文を受けたいと考えています。
ぜひ!!
どうも。「かんりしゃ」です。
春になったと思ったら、もはや暑い日々ですね。
体調崩しがち。。。がんばりましょう。
今回は「PINKちゃんのアトリエ工房」の、売れ筋商品を紹介します。
スマホいれです。
大きさや布の好みなども、お客さんからの要望も聞き、オーダーメードで1点ずつつくっています。
これは、いつもお世話になっている、計画相談の方がご注文くださいました。
かわいいですよね。1500円です。
微妙にピントがはずれてる写真もおしゃれやね笑。
興味を持たれた方は、ぜひこくりまでご注文ください。
いま「PINKちゃん」は「かんりしゃ」のバッグを試作もかねてつくっています。
完成したら「かんりしゃ」はそのバッグをもって会議にいくことになりそうです。
また、完成したら日記にアップしますね。おー!
どうも。「かんりしゃ」です。
春ですね。暖かいのはうれしいです。
花粉症の方はおつかれさまです。
毎年恒例のIBUの花見に行きました。
キャンパスを開放してくれてるのは、ほんまにありがたい!!!よい大学!!!
8-9部咲きでしたが、大変きれいでした☺
近くにこういう場所があるのはありがたいね。
もう一つ、「PINKちゃん」が屋上プランターで育てているチューリップの写真もどうぞ。
春やね。
どうも。「かんりしゃ」です。
前の日記でもお伝えしましたが、この「こくりはみんなと共にあります」は、とりあえず最終回です。
別にシリーズにしてたわけじゃないけど。
今月も、多くの方にお世話になりました。
当事者研究は、日々の積み重ねのおかげで、この秋のプログラムが、職員の間ではけっこう決まってきました。
大変おえらい先生に来ていただけることになりそうです。ありがたいです。
中身のある、濃い会になると思います。
確定したら、またお知らせします。
カレー屋さんは、あいかわらず多くの方にご注文頂いています。
3月の末の水木は、本当にたくさんのご注文を頂きました。
2日間で、110杯!!!
杯数が増えても、質を落とさず最高のカレーを提供できるようがんばっています。
今後ともよろしくお願い致します。
こくりのスイプロも、無事4回終えて、多くのご注文を頂いています。
つくれる数に限りがありますので、月をまたいで待って頂いています。
申し訳ありません、ありがとうございます。
そんな感じのお菓子屋さんと思ってもらえたらと思います。
それぞれ、個人プロジェクトでも、いかにこくり以外の方に触れて頂けるかを考えて、日々やっています。
多くの方に触れてもらえたらうれしいですし、けど誰か1人だけに何かが伝わるものでも良いなとも思います。
いやー、この月に1回の日記もおしまい。
業務として、毎月10日までに書かなければならない!というものだったのですが、「かんりしゃ」は毎月10日までは事務作業が忙しいのです。
だから、これがなくなるのは、けっこううれしい!!!
その分、自由なペースで自由な内容の日記を書く頻度を増やします!たぶん!!
楽しみにしている読者の方がいましたら、メッセージください。1人でもそういう人がいたらやる気出ます。
では、今後とも、こくりをよろしくお願い致します。
どうも。「かんりしゃ」です。
ついに、というか勝手になるねんけど、2024年度になりました。
こくりも5年目です。おどろくー。
今、2023年度末の広報の送付作業をしています。
年に1度の報告となりますが、もう少しおまちください。そんなに待ってる人もおらんと思うけど。
この日記の更新頻度は、年を経るごとにさがっていきます。
そんな、最初だけよく更新されて、どこかでぴたっと更新がとまるような、よくあるホームページにしたくないなーと思ってたけど、例にもれずそんなよくあるホームぺージになってしまっていそうな。。。
みんなの力を借りながら、粘り強く、更新を続けます。
マニアックな話になりますが、報酬改定があり、こくりもやり方(?)が少し変わります。
さっき、あんなん言うててなんですが、「こくりはみんなと共にあります」を書かなくてよくなりました!!!なのでやめます笑。
業務になってる日記は書いてて楽しくないので。
その代わり、ラフな日記は書いていこうと思います。
これからも、ぼちぼちとよろしくお願い致します。
こくりの「パティシエ」たちが、月に1回スイーツの日をつくり、みなさんにお届けします。
その名も「こくりのスイーツプロジェクト!!!」、略して「スイプロ」
第5回の「スイプロ」は、2024年4月16日(火)に実施します。
今回のメニューはこちら!
「弱戦士」の
オールインワン・パウンドケーキ
¥120/個
「ピーチ姫」の
プルプルプリン
¥250/個
「バニー」の
ガトーショコラ
¥100/個
今回も3種類です。
ただ、おかげさまで売り切れに近くなっているものがあります😢
詳細はご連絡ください。もし売り切れていた場合は、次月の先行予約をさせて頂きます。
4/12(金)までに、ご注文ください。4/16(火)のお昼前後にお持ちします(車両が必要な程度の遠方の場合は要相談)。
ご注文方法は「072-959-6515」へのお電話をはじめ、LINE等でも大丈夫です。スタッフさんへメモをもたせて頂いてもOKです。
料金は、お持ちした際に頂きます。
こくりの「パティシエ」たちの状況により、急きょつくれない可
こくりの「パティシエ」たちが、月に1回スイーツの日をつくり、みなさんにお届けします。
その名も「こくりのスイーツプロジェクト!!!」、略して「スイプロ」
第4回の「スイプロ」は、2024年3月19日(火)に実施します。
今回のメニューはこちら!
「弱戦士」の
オールインワン・パウンドケーキ
¥120/個
「ピーチ姫」の
プルプルプリン
¥250/個
「バニー」の
ガトーショコラ
¥100/個
今回は3種類です。
ただ、おかげさまで売り切れに近くなっているものがあります😢
詳細はご連絡ください。もし売り切れていた場合は、次月の先行予約をさせて頂きます。
3/15(金)までに、ご注文ください。3/19(火)のお昼前後にお持ちします(車両が必要な程度の遠方の場合は要相談)。
ご注文方法は「072-959-6515」へのお電話をはじめ、LINE等でも大丈夫です。スタッフさんへメモをもたせて頂いてもOKです。
料金は、お持ちした際に頂きます。
こくりの「パティシエ」たちの状況により、急きょつくれない可能性もあります😢
その辺りもご容赦の上、ご注文頂ければ幸いです。
では、ご注文、よろしくお願い致します。
どうも。「かんりしゃ」です。
いやー。寒いですね。いや、この記事を書いている頃はずいぶん暖かくなってきています。
体調崩しやすいと思います。「かんりしゃ」も含めて体調気をつけましょう。
2月もこくりは皆さんのお世話になりました。
ありがとうございました。
当事者研究ですが、ぼちぼちとやっていってます。
ぼちぼちとやり続けることが大切で難しい。ぼちぼちとやり続けます。
カレー屋さんはすごいです。
毎週合計70食くらい売れてます。
当初は40食くらい売れたら最高と思ってたのですが、倍くらいいってます。
けど、おいしくて安いので、そりゃそうやという思いもあったりします笑。
慢心せずに、みんなでがんばってつくり、提供し続けます。
他にも、個々でもいろいろやってます。
古着を売ったり、スイーツをつくったり、いろいろやってます。
さすが、人の数だけ仕事つくってるだけあるなーという感じです。いろいろあって大変やけど楽しいです。ありがとうございます。
さぁ、3月で年度末。
4月から職員も少しだけ増えます。
これからも楽しい日々を過ごせるようにがんばります。よろしくお願いします。
このMusic RecommendaryもSeason2になって区切りの第10回目。記事の更新自体も今後どうなっていくか微妙なところなので、紹介するタイミングを逸してきた曲たちを一旦一括りにしてみたいと思います。
①Pop Virus / 星野源
僕が星野源で一番好きな曲です。Bメロを除く全てが基本的に同じコードで、その上に乗り続けるメロディーも洗練されたペンタトニックスケール(ファとシを使わないもの)という美しさ。YouTubeにアップされているライブバージョンもかなり素晴らしいです。
②I My Me Mine / POLYSICS
一般的な音楽の概念を覆し続けるPOLYSICSの代表的な曲。奇抜さとアイデアの裏に隠された確かな技術を感じます。全く意味のわからないBメロがお気に入り。見た目からスピリッツまで彼らのロックンロールはクールすぎます。
③ふでペン 〜ボールペン〜 / 放課後ティータイム
ブリブリの歌詞とメリハリの利いたギターフレーズが対照的で、けいおん!楽曲の中で(日によっては)1番好きかもしれません。この曲を含む4曲が入った1stアルバムが余りにも名盤で、一生人々に聴かれるアニメソングなんだろうなぁと感心します。
④サボテンレコード / フジファブリック
ファンの間で地味に人気のある奇曲です。不思議な曲調が続いていると思ったら、突然疾走感のあるサビが訪れ、またあっという間に元に戻ります。アウトロでは山内総一郎屈指の名ギターソロ。初期のフジファブリックらしいお茶目な曲です。
⑤ハナミズキ / 一青窈
誰もが知る名曲です。洗練された詞とメロディーに加え、段々音の数が増え盛り上がっていくアレンジも見事。間奏でオーケストラがAメロのメロディーを奏でるところが余りにも素晴らしく、裏サビのように感じます。
⑥僕は初音ミクとキスをした feat.初音ミク / みきとP
僕がボカロを聴くきっかけになった曲です。今やボカロにもみきとPにもかなりの影響を受けているので、あの時YouTubeの関連動画にこの曲が出てこなかったらどうなっていたんだろうと思うほど、感謝と思い入れのある曲です。みきとPの実体験も踏まえた等身大の歌詞が刺さります……。
⑦漂流教室 / 銀杏BOYZ
峯田が震災で亡くなった地元山形の友へ書いた曲と言われており、こんなにも儚く美しい曲があるでしょうか。その後のとあるライブでも、フジファブリックの志村をはじめに今はもう居ない仲間の名前を出して歌う機会があったそう。YUKIがカバーしているバージョンもとても素敵です。
⑧再生 / Perfume
近年、Perfumeがリリースした曲の中では圧倒的だと思います。独特な歌詞設定から成る一つ一つの言葉選び(映画の主題歌だったみたいで、その世界観が歌詞にも反映されているのかもしれません)も見事、サビのキャッチーなメロディーとリズムも見事、そしてアウトロの”再生”の繰り返しでダメ押し。言うことなしです。
⑨バンドを始めた頃 / The SALOVERS
勿論、SALOVERSの曲も紹介します。メロウな曲調に隠された難解でシャープな歌詞たち。ただの仲良し同級生から始まったはずなのに、あれよあれよでチヤホヤされる状況になってしまったことへの葛藤が描かれているような気がします。それにしても、弱冠20歳でこの曲を書いた古舘佑太郎は天才……。
⑩君の名は希望 / 乃木坂46
避けるべき賞賛方法かもしれませんが、今後乃木坂がこの曲を越えられる気がしません。間違いなくアイドル史に残る名曲だと思います。天界から降ってきたように滑らかで美しいメロディーはさることながら、この曲をアイドルとして売れるか売れないか絶妙な立ち位置に居た、当時の乃木坂が歌ったことに大きな価値があった気がします(デビュー2年目/5thシングル)。AKBと比べてみても、言い訳maybe(デビュー4年目/13thシングル)やポニーテールとシュシュ(デビュー5年目/16thシングル)といった楽曲たちは、AKBの人気に火がつくかつかないかぐらいの絶妙な時期のリリースで、だからこそファンからの圧倒的な支持があるんだと思います。結局、アイドルって青春の共有者/代弁者なのかもしれませんね。あの頃の僕たちの何でもない日常を、アイドルが作品化してくれてるのかもと思ったら、なかなかすごい職業です。僕自身、アイドルについてはたくさん言いたいことだらけですが、多少の文字数では語りきれないのでとりあえずこの辺で。記事の更新も含めてまたいつかお会いしましょう(とか言ってすぐ第11回をアップしている可能性も大アリ)。それでは。
↓↓↓applemusicで、上記10曲のプレイリストをつくりました。ぜひダウンロードしてください。
●かんりしゃのひとこと
どうも。「かんりしゃ」です。
何か物語に触れた後、それを誰かと共有するっていうのは、なかなかに贅沢なことと思います。今回、「ちゅん」と「キキ」とでそれを何度か繰り返し、言葉にしていきたいとのことだったので、せっかくならばブログにしようと、企画しました。
読んだ方は、ぜひ「ちゅん」や「キキ」と感想を共有したげてください。
●はじめに
こんにちは。ちゅん(スタッフ)とキキ(職員)です。
ちゅんが個人的に3年以上かけて読み進めていた漫画作品『NARUTO』をこの度全巻読破したことを記念し、同じく『NARUTO』を過去に読破しているキキと一緒に特別感想会なるものを行いました。元々、ちゅんとキキはしばしば『NARUTO』について雑談をしていましたが、ちゅんの『NARUTO』を読み進めていく中で芽生えたモヤモヤの存在や『NARUTO』全体に含まれる深く重いメッセージを咀嚼したいという希望が、今回こういった形に発展しました。作中の細かい設定および議論の詳細は伝えきれないので、よく分からない部分も多いかもしれませんが、ちゅんとキキが『NARUTO』を通じて思ったこと、そしてそこから派生する心理的なやりとりの一端をほんの少しでも感じ取ってくれたら嬉しいです。
また、本記事は『NARUTO』のネタバレを大きく含みます。
●2つのメイン議題
【議題⓵『NARUTO』からのメッセージをどう受け取ったか】
[ちゅん]
まず、僕は『NARUTO』を読み進めていくにあたって、以下の3つのテーマを受け取りました。
[1]愛↔憎しみ
[2]現実↔夢
[3]忍者≒人間
これらのテーマを、物語終盤にかけて中心となっていく「うちはオビト」というキャラクターを例に超ざっくりと解説してみます。
オビトは名門うちは一族の落ちこぼれに生まれ、忍者学校ではエリートであるカカシと優しく可憐なリンと同じ班になります。何でもそつなくこなせるカカシにいいところを持って行かれながらも、オビトは持ち前の明るさと正直さで日々奮闘し、やがてリンに恋をします。
時は流れ、オビトはとある任務の途中で命を落とすことになり、死の直前、自らの特別な眼をカカシに移植させ、自分の代わりにリンを守ることを託します。そこから、カカシとリンはオビトの遺志を汲み強く生きていくはずでした。
しかし、現実は残酷な方に進みます。とある男に助けられ裏では一命を取り留めていたオビトは、カカシたちの元へ戻るべく決死のリハビリを続け、ようやく戦場にて二人と再会できたかと思えば、そこではカカシ自らの手によってリンの命が奪われているところでした。この経験によって、オビトのリンに向けていた大きな愛は大きな憎しみへと裏返り、やがて、こんな争いが続くだけの現実の世界をまるごと幻術にかけ理想だけの夢の世界を創る破滅的な計画に傾倒することになっていきます。
その計画の成就まであと一歩というところで、オビトは物語の主人公であるナルトと対峙することになります。ナルトはオビトに対して、忍者とは現実の世界の中でまっすぐ生きていくことだと何度も問いかけ、その圧倒的な眩いパワーに負けたオビトは計画から身を引くことを決心し、物語は少しずつ終盤に向かっていきます……。
[キキ]
NARUTOを読み、ちゅんの提起したテーマを織り込みながら考えると、「うちはオビト」というキャラクターの中には『葛藤』があるのではないかと感じました。オビトは作中で[1]愛↔憎しみの間で揺れ動く感覚を、[2]現実↔夢を実際に行き来し、破滅的に巻き込みながら自分も周りも傷ついていきます。傷つきながらそれでも進むしかない彼の姿を、読み進めていくうちに[3]忍者≒人間というテーマが、オビトもこころのどこかでキャッチしているからこそ、後に引けなくなりここまで傷ついているのではないかと感じ、『葛藤』しているのではないかと考えました。
【議題⓶ エンタメとの距離感】
[ちゅん]
僕は、ここ数年自分自身と向き合う中で、どうやらエンタメとの距離感が近めなのかもと感じるようになりました。『NARUTO』でも心理的にかなり揺さぶられる機会が多く、読むのが辛くなることもしばしばでした。
例えば、僕は上述のうちはオビトというキャラクターに大きく親近感を覚えていたため、物語終盤、彼が主たる登場人物たちにことごとく否定され説教される展開はなかなか苦しいところがありました。
フィクションの中の出来事だからといって、完全に切り分けて考えるのもエンタメを摂取している意味がないし、かと言って、フィクションの中の出来事をそのまま全て誠実に受け取るのも心身がもたないし、というような葛藤は今でもまだ付き合っています。
[キキ]
キキは、エンタメとの距離感はそこまで近いほうではないのかもしれないと議論の中で感じるようになりました。キャラクターの心情や、背景にある信念のようなものは理解できるし、共感もするけれど、やはりNARUTOという作品・世界の中での出来事で、キキにとってはエンタメの一つなのかもしれないなぁと、ちゅんと話を重ねるうちに感じるようになりました。一概に距離感というものに良い・悪いはないと思いますが、ちゅんの距離感を聞くと作品に対する没入感や、リンクする部分をとても繊細に感じ取っていて、キキ個人としては羨ましく感じる部分ではありました。
というように、議題①・➁ともに具体的な正解が見つかったというわけではないですが、深く良いセッションができたと思います!
●感想
[ちゅん]
『NARUTO』は僕の価値観や思考に大きく影響を与えた漫画でした。作中に含まれているテーマやメッセージは、現実で起きている様々な事柄にも通用し、人間やその社会がどう生きどう手を取り合っていくかといった問題を分かりやすく提起してくれていると思います。そんな現実社会にも還元し得るような作品をどうにか発信したり仕事化できないだろうかと感じていたところなので、今回のプロジェクトは大変嬉しく有意義なものでした。
また、長らくブログに現れていなかった職員さんのキキを登場させることにも成功し、大変満足です。また、このような機会があれば頑張りたいです。
[キキ]
学生の頃から少年漫画が大好きでNARUTOは読破していたので、ちゅんから声をかけてもらって、この様な形に発展したことは素直に嬉しかったです。ブログで発信するのも今回が初で、これが不特定多数の人に見られるのかと思うと若干緊張しています笑。それでも、同じ作品を共有し、手に汗握る展開やこの場面にはどう感じたかを議論して改めて言葉にすることは、ちゅんの考えや感じ方を聞ける機会になりましたし、私にとっても新鮮な気持ちで話すことができました。ちゅん、ありがとうございます。
NARUTOは個人的に『人との繋がりを諦めない』『自分の信念を諦めない』がテーマになっている作品かなと思っています。ちゅんとのNARUTO談義は、そういう意味でも新たな角度でちゅんとの『繋がり』が持てた機会だったと思うので、またの機会があれば話していきたいなと思います。