ガーベラの「ハーブティーイベント」ができるまで


どうも。「かんりしゃ」です。
こくりでは、屋上にプランターを置き、ちょっとした農園にしています。
そこで「ガーベラ」と実習生の「ぽにーてーる」が、「レモンバウム」というハーブを育て、ハーブティーをのむイベントをしてもらうことにしました。
春先からはじめ、9月21日(水)にイベント当日です!!
昨日は10名のお客様がカレーを食べ、ハーブティーとお菓子を食べて頂きました。
そのイベントについての「ガーベラ」と「ぽにーてーる」の感想です。
よろしくお願いします。


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「ガーベラ」です。
今日はこくりで育てたハーブを使ってイベントをしました。
ハーブティーと、ハーブを入れたウェルシュケーキというお菓子を出しました。
ハーブを育てるのは、枯れないか、大きくなるか不安だった。でも、大きく育ってくれた。大きく育ったハーブを見た時は、嬉しかったです。
最初は、難しくなくて、自分にも出来たのでやって良かったです。
ケーキ作りは、難しくなかったので、やって楽しかったです。
今日のイベントは、成功したと、言えるのか少し気になっています。
何かをやった時、成功したと言えるかどうかをずっと考えてしまい心配になるのは、自分の悪い癖が出ているのもしれないです。
次にやるときは、今回よりは、たくさんのお客さんに来てもらえる、イベントにしたいと思いました。


ガーベラさんと一緒にハーブのイベントをしたぽにーてーるです。
ハーブを育てるときは、最初あまり大きくならずにハラハラしましたが、見る間に大きくなって嬉しく思いました。ハーブティーもウェルシュケーキもガーベラさんと試作を重ね、何とか今ある時間で2人が納得できるものが出来たと思います。来ていただいた方々に少しでもおいしいと思っていただけるものが形に出来たのなら嬉しく思います。
ありがとうございました。

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お二人、本当におつかれさまでした。
ハーブティーイベントのおかげもあり、昨日は39食売れました!!!!
うぉー

イベントのお客様は、こちらのバタバタにより、お待たせしてしまいました。
申し訳ありません。
その分、おいしく召し上がって頂けていたらうれしいです。

また、誰かが何か言い出したらイベントをします。
よろしくお願いします。

ガーベラのクッションができるまで


2年越しのクッション作りを振り返って

最初は、ミシンの糸を通すのに、上手く出来なくて、イライラしてたけど、慣れるとそれなりに生地をミシンで縫い合わせる事が出来る様に、なったのでやって行くうちに慣れて行き、やり始めた頃のイライラしてた自分が、恥ずかしく思えて来て、何故最初から、落ち着いてやらなかったのかと、全部のクッションが、完成した今振り返ると、何にやり始めた頃は、イライラしてたのか、少し後悔している、自分が、心の中に、いる感じです。


一緒にやっていた、学生さんに、嫌な思いをさせたのではないかと申し訳なく思っている自分が、いてやり始めた頃の自分に今では、その時に、何にイライラしてたのかを、その時に戻れるなら、戻って聞いて見たいと思いました。


でも今では、2年越しの年月が掛かりましたが、5つのクッションを作れた事は、嬉しく、次に何を作ろうか、今は、裁縫に興味を持ち始めて、考えるだけで、一つの楽しみが出来た様に、思えて次に作る物が決まれば、作りたいと、思う自分がいてて、次は、クッション以外の何か、こくりで使って貰えそうな物を作りたいと、考えている、自分がいて、何を作ろうか、また、何を作ったら使って貰えるのか、ゆっくりと考えたいと思いました。

中身のクッションから手作りです
別角度のクッションたち


今回はクッション作りが出来た事は、自分にとっていい経験をさせて貰ったと、やらせて貰った事に、感謝しています。


有難うございました。また、次も何かを作らせて欲しいです。

ガーベラの「〇〇」ができるまで 説明

どうも。「かんりしゃ」です。
「ものがたり」に、新しいページができました。
題して、「ガーベラの「〇〇」ができるまで」です。
ものづくりが、好きで、丁寧な「ガーベラ」が、いろいろなものをつくった過程を記します。

パソコンの勉強も兼ねています。
少し、文章が不器用になっていそうなところもありますが、それも「ガーベラ」ががんばっている証拠やし、「ガーベラ」らしさが出ていそうなので、そのままにしています。

いろいろ考えてはります。人にやさしく、自分に厳しい、「ガーベラ」の日々の営みに、少しだけ触れてください。


ちなみに、ガーベラの花言葉は「律儀」「純粋」やって。何かぴったし。