時間感覚の規模が違う

どうも。「かんりしゃ」です。
11月14日(土)の、日記書きまくり作戦の第2弾です。

11月1日(日)に、三重県伊賀市の下友生(しもともの)に行ってきました。
大変お世話になっている方に紹介していただき、そこの下友生ファームで、大変よいお米を、大変安くで売っていただきました。

「こくりのカレーは、伊賀米をつかっています」と言ってもよいと許可を頂きましたので、どんどん宣伝していきます。

ファームの方に、伊賀米の特徴をお伺いしたところ、この下友生という土地は、もともとは「琵琶湖」だったということを教えて頂きました。
そして何千何万年かけて今の土地になったそう。
また近くには大きな山もあり、そこからの水が流れ込んでくる土地だそうで、米作りにはむいてる土地だそうです。


何千何万年かけて、おいしいお米ができる土地ができあがってきたと。。。
んん、時間間隔の規模が違う。
米すげえ、土地すげえ、伊賀すげえ、地球すげえ、、、ですね。

そう考えると、自分の人生なんてのは、大変ちっぽけに思うのですが、自分にとっては自分の人生しかないから、ちっぽけとか言われても困るけど、けど地球規模で考えるとちっぽけなもんなんでしょうね。


さぁ米も手に入りました。カレー屋まであとちょっとやでー。

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