思い出、以前

どうも。「かんりしゃ」です。
1月の日記、ラスト。怒涛の4連投。失礼します。

日記で書いている内容は、「こくりのこと」と「かんりしゃの考え」に分かれていそうな気がします。
4連投ラストにして、どちらを書こうか迷い、手が止まっています。
それぞれで書く時のテンションが違うので、今の自分はどのテンションならば手が進むのかと自己対話中。

ふと、「思い出」という言葉が出てきたので、「かんりしゃの考え」に気持ちをシフトさせ、ラスト1つ書きます。


「思い出」というと、ええ感じの、ほんわか、あったかくなるような感じですよね。もちろんつらい記憶もあるのですが、「思い出」というくくりには入れてなさそうです。

「かんりしゃ」にも、いろいろな思い出があります。たぶん今もそれに支えられています。
けど、本当に「かんりしゃ」をつくっているのは、そんな「思い出」にも残っていないような、「思い出、以前」のものたちのような気もします。

記憶にも残らない、ありふれた日々の積み重ねが、人をつくるし人を支えもします。同時に人を苦しめもするでしょう。

もしそれらが苦しめているのだとしたら、対抗するにはそれに打ち勝つだけの「思い出、以前」の日々の積み重ねなのかもしれません。

こくりのスタッフらが、もし「思い出、以前」で苦しんでいたとするならば、こくりで「思い出、以前」の日々の積み重ねをしてもらえたらと思います。もちろん「思い出」もたくさんつくりましょう!!


どうですか?1月の最後の日記として、お気に召す内容になっていますか?
あ、今のところ誰1人、ネット上でコメント返してきてくれた人はいません笑。
記念すべき1番になってみてはくれませんか?

では、また2月に。

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