どうも。「かんりしゃ」です。
連投3つ目、いまや日記のアイデアがわきまくってます。
勢いは大切。
少し、心理士の話をします。
ちょいマニアックなので、心理士向けの日記になるかも。。。
「かんりしゃ」は心理士です。前職から付き合いのあるスタッフの方に「前は心理士やったから」と過去形で言われましたが、超現役です。やめてません。
心理士には「自己対話の充実」が必要やと思っています。
「自分の心がどう感じているのかを、自分で知る」ということですかね。
人と関わっている時、その人と関わっていて自分がどう思っているのか、感じているのかを、自分の中でできるだけ豊かに、自由に対話します。
その自己対話を通して、関わっている人に返していく(どう返すかが難しい。。。)作業が、心理士に求められています。
ここからが「かんりしゃ」の独特なところで、元心理士と思われるゆえんのところです。
「かんりしゃ」は、その自己対話を人との間のみならず、カレーともしています。バニラアイスともしています。部屋ともしています。
自分が何かから受け取ったものを、自分がどう感じるかを吟味し、そのものに返していきます。カレーでいったら「何を足したらうまくなるんやお前は」みたいな感じですかね。
もちろん人とものとは違うものなので、まったく同じとは言えませんが、けど「かんりしゃ」の自己対話の方法という意味では、似たところも多いと思います。
(決定的に違うところもあります。その違いこそ人が人たる部分なんでしょう。うまくは表現できないのでカッコ内で)
なので「かんりしゃ」は、心理士としてカレーをつくっているという感覚になってます。超現役の心理士ですよ。
何か、自分がもっとかしこかったら、もっとすぱっと分かりやすく言えそうなんですけどねー。
ちょっともどかしい。勉強せな。