当事者研究 出張編

どうも。「かんりしゃ」です。
すっかりブログの更新が、何かあった時だけになってしまいました。
こういうブログにはならんように、日常的に更新するブログにするよう、誓って始めたのですが、人の誓いなんて簡単にくつがえされますね。。。
twitterにインスタに、いろいろ手を出し過ぎてるのかも。
ブログ一本にした方がいいかな、なんて思ったりしています。
また決まったらいいますね。

昨日は、追手門学院大学の永野浩二先生の授業にお世話になってきました。
心理師の大学院生に向けた授業です。

かっこいいキャンパス


「かんりしゃ」によるこくりの説明と、「えなめろ」と「どんちゃん」の当事者研究の発表でした。
追手門学院大学の学生さんたち、大変まじめにしっかり聞いてくれはりました。
質問もいろいろと出て、刺激的でした。
ある学生さんの感想から、こくり風の当事者研究がはじまりそうでしたが、残念ながら時間の都合上切り上げざるを得ませんでした。
参加人数にもよりますが、うちらからの説明は短めにして、自由に話し合える時間を増やした方が、みんなにとってええかもな、と思いました。

授業風景

授業終了後は、学食に行ってきました。
「まいどおおきに食堂」という、チェーンの食堂の社長さんが、追手門学院大学出身みたいで、「まいどおおきに食堂」が学食として入ってました。
めっちゃ安いし、あつあつやし、うまかったです。
学食棟なるものがあり、コロナでなければ、もっとたくさんのお店が開いていたそう。
これはまた行かなければ。。。

学食棟へと入る我ら

永野先生、院生のみなさん、本当にありがとうございました。
受け手がいるから、送り手がいます。送り手がいるから受けてもいますし。
この2つの関係が、すごくいい感じになっていたと感じました。
また、来年行かせて欲しいとお願いしてきました。
うちの出張当事者研究は、まだまだ発展途上だ!!

みなさん、おつかれさま。

“当事者研究 出張編” への1件の返信

  1. 昨日は、お疲れさまでした。大変緊張しましたが、私のキランの光の強さがわかり少し進歩しました。ですが、いまだにキランの納得できる範囲には至っていません。何でキランになるのかもう少し考えてみたいと思います。

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