当事業所の「障害」の考え方のあれこれ

どうも。「かんりしゃ」です。
このホームページをつくった時に、当事業所の「障害」の考え方の記事を書きました。
1回更新しましたが、「かんりしゃ」の思いをきちんと伝えられている記事です。
また少しずつ更新していこうと思います。

その記事の最後にも書いていますが、この考え方は、さまざまな書籍の影響が大きいです。
その書籍を紹介しておこうと思います。

関心を持った方、特に実習によくくる心理の学生さんは読んでみることをおすすめします。
いわゆる「心理シ」ぽくない書籍らではありますが、心理シ以前?の重要な部分を支えてくれる書籍らです。
是非、読んでみてください!!!そして「かんりしゃ」に読んだ感想をください。想定以上にテンションがあがりますので。


↓↓↓

『障害とは何か―ディスアビリティの社会理論に向けて』 星加良司著 生活書院 2007
https://amzn.to/3uOGjj6

☞「かんりしゃ」が社会モデルについて整理し、考えを深めることができた書籍です。「心理的治療」を語る以前に、「治療」って誰の何のために必要なんかな?と考える契機になると思います。



『私的所有論』 立岩真也著 生活書院 2013
https://amzn.to/3NDdS0h

☞下に出てくる森岡正博は、「かんりしゃ」の大学の頃の先生です。
その先生がこれを読んでおくようと言っていたので、学生の頃に読んだ本です。
文庫版ではなかったので、めっちゃ高かったのですが。
はっきり言って何を言っているのかほとんど意味不明でしたが、けど大切な何かをめちゃくちゃ言っているようにも思います。
「かんりしゃ」がこの仕事をしているのも、こくりをやっているのも、この本との出会いは大きいと思います。ぜひぜひ読むことをおすすめします。



『生命学に何ができるか―脳死・フェミニズム・優生思想』 森岡正博著 勁草書房 2001
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☞この本は、読みやすくおもしろいです。
うまく表現できないのですが、福祉や支援にはパンクロックの精神が必要なんじゃないだろうかと思わされ、「かんりしゃ」はずっとそれを大切にしているように思います。
まったくそんな内容ではないのですが。。。
著者は命を軽視する何かに対して、徹底して抗っているのだろうと感じさせられます。



『看護のための精神医学』 中井久夫・山口直彦著 医学書院 2004
https://amzn.to/3uTd7az

☞精神医学の入門書としては、「かんりしゃ」が評するのもおこがましいほどの良書であると思います。心理シなら、これを読まないと始まらないし、これ何度も読んどけばそれでいいんちゃう?とも思います。
中井久夫さんの他の書籍も大変よいです。たぶん実際会うと知の巨人過ぎてこっちが圧倒されそう。



『べてるの家の非援助論』 浦河べてるの家著 医学書院 2002
https://amzn.to/3LBU37z

☞こくりでは、活動の柱の1つとして、当事者研究をしていますが、その大元はこれらの書籍の影響です。
やっている中身はずいぶん違いそうですが、そのエッセンスは受けつごうとしています。ええ本です。



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以上です。
ええ本らの集まりです。
こくりの理念は、これらの本が骨格となっています。ぜひー。

“当事業所の「障害」の考え方のあれこれ” への1件の返信

  1. 色々な本がありますね。私も少しづつ読んでいこうって思いました。べてるの家の当事者研究の本も面白いし、楽しいですよ。

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