インタビュー第1弾!!お楽しみに

どうも。「かんりしゃ」です。
ついに、こくりのインタビュー企画「MuSuBu」がスタートしました。
ちょうど昨日にインタビューを終えました。


第1弾、誰にインタビューしたかは、、、まだシークレット。

社会的には「大変偉い方」やけど、同時に「グッドな兄ちゃん」の側面もあって、思慮深いことをざっくばらんにお話頂けました。
本当にありがとうございます。

「かんりしゃ」と「ちゅん」とで、インタビューをし、「今日の野菜」が写真を撮りました。
そんで、今から「ちゅん」がよみやすいかたちに編集する、という流れです。

たぶん、この編集作業は、なかなか骨のおれるものになりそうです。
今から2~3ヶ月後に、アップできたらと考えていますが、まぁなるようになれ、でやっていきます。


いやー、新しい人インタビュー相手を紹介してもらえそうですが、これどうなってくやろう。
めっちゃおもろいものになっちゃったら、どうしようかしら。

1人ではかかえきれない

どうも。「かんりしゃ」です。
朝晩は、めっきり涼しいですねー。風邪ひかんようにせな。


9月に、大発表会が終わったのですが、何かそこからの日々も何かと忙しかったです。
1つずつ日記を書こうと思ったのですが、書く時間がなく、1つの日記にまとめさせてもらいます。。。

10月15日(土)は、藤井寺駅前で「デラフェス」に参加させて頂きました。
こくりでは「カレー販売」「ジュース販売」をさせてもらいました。
おかげさまで、たくさん売れて、うれしい限りです☺みんなに工賃として渡せます。

プロのミュージシャンも、日ごろお世話になっている施設の方も、舞台で演奏していて、大変よい時間でした。
来年は、こくりからも出たいね。


それで、10月18日(火)は、四天王寺大学の「イノベーションターマン」のゼミで、こくりの説明と当事者研究の発表の機会を頂きました。
初めて、学部生&支援職を目指しているわけではない学生さんに対しての発表だったので、緊張したのですが、大変熱心に聞いてくださいました。
ありがとうございます。

大学の学食でもご飯を食べました。
安かったしおいしかったです☺
また、四天王寺大学では、学生さんの生活支援のために、100円の朝ごはんや夜ご飯を用意してはるみたいです。
いい大学や。



また、その後、お世話になりかけている和菓子屋さんで、プチ打ち上げをしました。
かき氷?アイス?のやつ、めっちゃうまかった。驚き。みんなも行ってね。羽曳野にあるQQQさんです。




あー、おかげさまで、日々バタバタしています。
事業開始2年半、そろそろバタバタしないかと思っていたのですが、まだしますね。
後半年かけて、環境つくって、落ち着きたいところです。
スタッフのみなさん、関係者のみなさん、すいませんが、よろしくお願いします。

11月もいろいろあります。
それやし、この日記、スタッフにも書いてもらおー。みんなでいったやつは、行った人の仕事にしよー。助けてもらおう。そうしよ。

ちゅんのMyseroof Album制作進捗日記(9)『DTMで曲を作る上での具体的な手順と苦悩』

Myseroof Albumとは…
Myself(自己)とProof(証明)とAlbum(音楽アルバム)をくっ付けた造語で、オリジナルの音楽アルバムを制作することによって、今まで生きてきた自分とその人生の存在を証明しようという計画のこと。




第9回です。鋭意制作中の6曲目[火の曲]にそこまで進展がないため、また雑談のような愚痴のような記事を書きたいと思います。



『DTMで曲を作る上での具体的な手順と苦悩』
折角のDTM作曲経験なので、その工程をだらだら綴ってみます。あくまで自分の場合です。


①曲の設定を思いつく
まず、どんな曲を作りたいかを思いつく必要があります。これは思いつこうとして思いつけるものではないので、日常を過ごしながら頭の中に突然降ってくるのをとにかく待ちます。何でもない設定ならいくらでも降ってきますが、「これだ!」と思えるものはそこまで多くありません。


②詞を書く
いわゆる「詞先」というやつですね(aikoとかもそうらしい)。メロディーなどの音楽的要素はそこまで考えずに、詞を書ききってしまうことが多いです。その後、メロディーを当てがう際に音の数が合わない場合は多少いじったりもします。


③大体のメロディーを決める
詞や世界観にマッチする大体のメロディーを決めます。詞の段階で何となく浮かんでいることもしばしば。コード(曲の後ろで鳴っている和音)もここでほとんど決めます。しっくりこない箇所や浮かばない箇所は、実際にパソコンに入力する時まで保留にします。


④曲の構成や小節数をノートに書く
これからパソコンで作業をしていく上での目盛りとして、曲の構成や小節数をノートに書いていきます。結構めんどくさいので省いたりもしますが、やっぱり有った方が便利です。


⑤初期設定やアレンジを考えたりする(ここからDTM)
ここからDTMです。パソコンの作曲ソフトを開いて、曲のスピードなどの初期設定を決めます。また、どのようにアレンジの作業をしていくかの見通しも立てます。これをある程度やっておかないと、曲を作っている途中で前にも後ろにも進めなくなったりします。


⑥コードを入力する
曲の構成に合わせて目盛り代わりにコードを入力していきます。そのコードを簡単なピアノの音か何かで暫定的に鳴らし続けながら、その後の作業を行います。最終的な判断によっては、そのピアノの音か何かをそのまま曲の中に使ったりもします。


⑦VOCALOIDを入力する
曲によりますが、次はVOCALOIDを入力することが多いです。歌が入ればこちらも目盛り代わりになるからです。詳細な歌声などは後回しにしたりします。


⑧ドラムを入力する
これも曲によりますが、次はドラムを入力することが多いです。思えば、より目盛り代わりになるものから入力しているみたいです。ドラムは基本的に曲の雰囲気を絶えず受けながら鳴り続けているものなので、トラックに既に組み込まれているとその後の作業がとてもし易いという訳です。


⑨ベースを入力する
やはり曲によりますが、次はベースを入力することが多いです。ベースは基本的にそこまで派手な動きをせずに曲の流れを忠実に反映しているものなので、やはりその後の作業を考えると早い方が良いという訳です。


⑩鍵盤系を入力する
どうしても曲によりますが、次は鍵盤系を入力することが多いです。アレンジの核となるメロディーを入力したり、その他諸々。とまあこうは言っていますが、僕は鍵盤系のことは特によく分からないので適当です。


⑪ギターを入力する
何だかんだ曲によりますが、次はギターを入力します。ギターだけは実際のギターを演奏して入力しているため、それを行う前に出来るだけデジタルなパートを入力しておきたいということです。これでほとんどのパートの入力は終了です。


⑫最終調整
各パートの音量調整、録音と録音の繋ぎ目をクリアにする作業、その他諸々の強弱やアレンジなどをちまちまちまちま確認していきます。重箱の隅をつつき出せばキリが無いので、それなりのところでけりをつけて完成(仮)とします。この完成(仮)に漕ぎ着けるまで、平均2〜3ヶ月かかってしまいます……。


⑬動画作成
ここからはDTMという訳ではありませんが、一応紹介しておきます。完成(仮)した曲に歌詞をつけてあげて簡単な動画を作成します。その方が自分も他人も聴きやすいのでね。そんなに大変な作業ではありません。



色々抜けているところもありそうですが、大体こんな感じ。⑧〜⑩あたりの軸となる強固なパートが無いまま一つ一つのアレンジを捻出しないといけないフェーズが結構大変です。ギターの録音もかなり繊細な作業で、頭と神経を働かせ続けていないと、最終的な音の仕上がりが「ちゃきちゃき」しちゃったり(ニュアンス)。とにかく地道な作業が続く上に困難にぶち当たっても訊く人や媒体がないという二重苦の中を、なんとか藻掻きながらやっていってるという具合です。これから先、もっと具体的な愚痴が増えていくかもしれません……。悪しからず。ということで今回はこの辺で。次は、第10回。

「新」米やでー

どうも。「かんりしゃ」です。
この週末は、藤井寺駅前で、お祭りです。
また、来週は、四天王寺大学で当事者研究発表の授業です。
それらの準備もあり、てんぱってます。
いや、言わせる人に言わせたら、常にてんぱっているようです。
そのつもりはないのですが。

今日から、こくりのカレーは、新米をつかっての営業になります。

今日の朝に、精米してきました。
香りがよく、おいしいお米になっていると思います。
「かんりしゃ」も、今日食べようと思います。


ほんまは、ツイッターとかインスタとかで宣伝したらええんでしょうが。
いろいろあって、SNSはLINEのみです。
情報が伝わる速度は遅いかもやけど、案外、うちはこのやり方がええかな、と思ったりしています。

では、みなさん、ぜひ食べにきてください。よろしくです。

新米をとりにいきました

どうも。「かんりしゃ」です。
めっきり寒くなりましたね。
秋を通り越して冬?いやや。

今年も、下友生ファームにお米を注文しました。
伊賀のブランド米を、大変安くで購入させてもらっています。
いやー、ありがたい。

「かんりしゃ」「今日の野菜」「ピーチ姫」「パワフルママ」「ゼロカロリーのピーちゃん」「えなめろ」の6人で、三重まで行ってきましたよ。

おなじみの、針テラスで休憩。
バイカーがたくさんいました。

上野市駅近くのパン屋さんでパンを買い、ファームの近くの森林公園でお昼ご飯です。
めっちゃパンうまい!!

その後、「ザリガニ釣り」があったので、やってきました。
めっちゃ釣れた。おもろかった。

無事お米をつんで、藤井寺まで帰ってこれました。

ちょうど帰った頃に、だんじりが通ってました。
かっこよかったです。


の、写真らです。

行かれた方、おつかれさまでした。
これで、今年もおいしいカレーが提供できます!

ちゅんのMyseroof Album制作進捗日記(8)『この日記の視認性向上と方針』

Myseroof Albumとは…
Myself(自己)とProof(証明)とAlbum(音楽アルバム)をくっ付けた造語で、オリジナルの音楽アルバムを制作することによって、今まで生きてきた自分とその人生の存在を証明しようという計画のこと。

第8回になりました。とは言っても第0-1回と第0-2回を合わせると、10記事目。ここでひとつ、この日記の視認性向上と方針の見直しをしてみたいと思います。

『この日記の視認性向上と方針』
My Seroof Albumに入れる曲数は12曲を予定しています。そのうち6曲が既に作業に取り掛かっていて、更にその中で4曲が完成(仮)に漕ぎ着けています。日記の更新が進むにつれ、それらの曲たちが乱れながら話題に上るようになってきたので、それぞれに簡単な[呼び名]と情報を与えて視認性向上を図ろうと思います。また、◯曲目というのは取り掛かった順番で序数を割り振っており、実際のアルバムに入った際の順番ではありません。

1曲目 [冬の曲] 完成(仮)
冬がテーマの比較的静かめな曲です。初めてDTMにチャレンジした曲なので、今聴くと流石にショボいです。いつか手直ししたい。脳内で想定していたキーを試すとVOCALOIDが綺麗に歌ってくれなかったので、不本意ながらキーをかなり下げたという裏話もあったり。

2曲目 [おかしな曲] 完成(仮)
ふざけた曲です。やりたい放題やったら、思ったよりまとまりました。完成した順番で言えば、この曲が人生で初めて作った曲になります。

3曲目 [空の曲] 完成(仮)
空をテーマにした曲です。詞が出来たときはまあまあ手応えがあったのですが、メロディーやアレンジが加わるとやはりショボくなってしまいました。何かを伝えるということはそれなりに技術も必要ということです。

4曲目 [ループの曲] 完成(仮)
それぞれの楽器パートをずっとループさせたまま曲が進んでいくという変則的な構成を採用したので、作業量があまり多くなかった曲です。

5曲目 [大トリの曲]
大トリを任せたいくらい脳内では思い入れのあった曲でしたが、いざアウトプットを始めてみると大挫折。現状、隅っこに置いといてあまり考えないようにしています。ボツまであるかも。

6曲目 [火の曲]
この記事を書いている現時点で作業を進めている曲です。今まで何曲か作ってきたことによる経験や知識を多少は活かせている気がしています。完成まであともう少しのようなまだまだのような。

という訳で、自分なりの視認性向上でした。折角なので、これから書く日記では今までの曲について触れる機会も増えてくるかもしれません。
また、これらの曲をこの日記で公開するかどうかといった方針についても話しておきたいと思います。こういう進捗報告の日記を綴っておいて完成した曲を載せないというのはちょっと変な話かもしれませんが、現状ではあまり曲の公開は想定していません。公開するとしてもアルバム自体が完成したときのような気がします。ただまあこの先どうなるかは分からないことだらけなので、何とも言えませんです。取り敢えず、こういう方針の日記だということを改めて整理してみたところです。
それでは、第9回で。

「ゼロカロリーのピーちゃん」のひまわり物語(9)

「ゼロカロリーのピーちゃん」です。

久しぶりのブログです。種を採取した所までは出来ました。けど、その後がなかなかできずにいました。

今日、やっと種を水につけておいたものを取り出しました。半分くらいは浮いていて、その中には発芽してました(まだ咲くつもりか!)
色々あったけど、種を福島に送れそうです。それまで発芽しないでほしいです。福島のみなさん、待っててね。

次回は福島に種を送る瞬間にブログを上げれたらなって思います。

こくりはみんな共にあります 2022.09編

どうも。「かんりしゃ」です。
いやー、少しずつ秋ですね。うれしいです。

9月も、こくりはさまざまな人と関わらせて頂きました。
ありがとうございます。

9月17日(土)に、藤井寺イオンさまで、「第2回こくりの大発表会」を開催しました。
詳しいことは前の日記にも書いてますが、大成功のうちに終わることができました。
本当に来てくださった方々のおかげです。

そして、参加したスタッフの方々、おつかれさまでした。
ひとりひとりが、与えられた役割の中で、一所懸命やれたと思います。
今回参加しなかったスタッフのみんなも、その人たちも含めた日々の重なりの中で、17日があったと思います。
つまり、みんなお疲れさま。
今はスタッフじゃなくなった人も、ひそかにお疲れさま。

そして、9月30日(金)は、「まんまみぃや」さんで、打ち上げをしてきました。
おいしいごはんとデザートをありがとうございました。
貸し切りにして頂き、おかげさまで楽しく過ごせました。


四天王寺大学さんのポタジェでやっている玉ねぎです。
少し発育がゆっくりそうで、心配です。。。がんばって育てていくぞ!
そんなポタジェの中心メンバーの学生さんですが、こくりでアルバイトをすることになりました。
カレー屋さんを一緒にやってもらいます。楽しみだねー。

また、大学とはポタジェだけでなく、いろいろなかかわりがうまれてきています。
いろんなお仕事をもらえるようになりました。
はー、ありがたい。また随時お知らせをします。


そして、カレー屋さんは、9月は最高杯数の売上になりました。
順調順調。
「かんりしゃ」も、チェックも含めてお金を払って食べていますが、相変わらずうまいです。
相変わらず、というより、進化してますね。やるやん。



この土曜日に、書かなければならないこの日記を書いています。
けど、土曜日はつかれてて、何か集中できないんですよね。
もっと日常的に、気持ちをこめて日記を書いていけたらと思うのですが。がんばります。

そういえば、はじめた頃は月に10個の記事をノルマにしてたなー。

ガーベラの「ハーブティーイベント」ができるまで


どうも。「かんりしゃ」です。
こくりでは、屋上にプランターを置き、ちょっとした農園にしています。
そこで「ガーベラ」と実習生の「ぽにーてーる」が、「レモンバウム」というハーブを育て、ハーブティーをのむイベントをしてもらうことにしました。
春先からはじめ、9月21日(水)にイベント当日です!!
昨日は10名のお客様がカレーを食べ、ハーブティーとお菓子を食べて頂きました。
そのイベントについての「ガーベラ」と「ぽにーてーる」の感想です。
よろしくお願いします。


↓↓↓


「ガーベラ」です。
今日はこくりで育てたハーブを使ってイベントをしました。
ハーブティーと、ハーブを入れたウェルシュケーキというお菓子を出しました。
ハーブを育てるのは、枯れないか、大きくなるか不安だった。でも、大きく育ってくれた。大きく育ったハーブを見た時は、嬉しかったです。
最初は、難しくなくて、自分にも出来たのでやって良かったです。
ケーキ作りは、難しくなかったので、やって楽しかったです。
今日のイベントは、成功したと、言えるのか少し気になっています。
何かをやった時、成功したと言えるかどうかをずっと考えてしまい心配になるのは、自分の悪い癖が出ているのもしれないです。
次にやるときは、今回よりは、たくさんのお客さんに来てもらえる、イベントにしたいと思いました。


ガーベラさんと一緒にハーブのイベントをしたぽにーてーるです。
ハーブを育てるときは、最初あまり大きくならずにハラハラしましたが、見る間に大きくなって嬉しく思いました。ハーブティーもウェルシュケーキもガーベラさんと試作を重ね、何とか今ある時間で2人が納得できるものが出来たと思います。来ていただいた方々に少しでもおいしいと思っていただけるものが形に出来たのなら嬉しく思います。
ありがとうございました。

↑↑↑



お二人、本当におつかれさまでした。
ハーブティーイベントのおかげもあり、昨日は39食売れました!!!!
うぉー

イベントのお客様は、こちらのバタバタにより、お待たせしてしまいました。
申し訳ありません。
その分、おいしく召し上がって頂けていたらうれしいです。

また、誰かが何か言い出したらイベントをします。
よろしくお願いします。

ちゅんのMyseroof Album制作進捗日記(7)『リスニング環境の違い / パソコンくん』


Myseroof Albumとは…
Myself(自己)とProof(証明)とAlbum(音楽アルバム)をくっ付けた造語で、オリジナルの音楽アルバムを制作することによって、今まで生きてきた自分とその人生の存在を証明しようという計画のこと。



第7回です。このブログの記事はどうやら、◯曲目が完成しましたなどの「進捗報告パターン」と、曲を作るという過程の中で生まれる悩みや音楽そのものについて思っていることを書く「雑談パターン」がありそうです。今回は、後者です。


『リスニング環境の違い』
当たり前ですが、曲を聴くときの環境は人それぞれです。スマホから直接聴く人も居れば、イヤホンを使う人も居ますし、ヘッドホンを使う人も居ますし、スピーカーに接続して聴く人も居ます。もっと言えば、街の喧騒の中で聴く人も居ますし、家は家でもエアコンやテレビの音がしている中で聴く人も居ます。もっともっと言えば、イヤホンひとつとってもグレードの違いがありますし、価格帯が同じでも押し出される音域は機種によってかなり異なったりします。そうです。あまりにもそれぞれで、全く指定できないんです。そして、僕が曲を作っているときのリスニング環境は、重低音が強調されるスピーカー若しくはバランス良く全ての音がクリアに聴こえるヘッドホンです。どちらも価格は10000円ちょっとでしたが、まあまあコスパの良いものだと思います。つまり、何を言いたいかと言うと、「曲を作る側は最高の環境で曲を作り、曲を聴く側は最低の環境で曲を聴く(可能性がある)」ということです。これが、なかなか難しい問題なのです。僕が今まで作ってきた曲は家のスピーカーで聴くとそれなりですが、街の喧騒の中でイヤホンで聴くと寒気がします。そもそも、街の喧騒の中で音楽を聴くということ自体に無理があることはさておくとしても、どんな環境でもある程度のレベルで聴こえるようにプロの手によって公共化されている流通曲と比べるとやはりショボショボです。ここら辺のミックス/マスタリングの技術は素人がサクッと踏み入れられる領域ではないので、僕は僕で今やれる事を最大限やるしかないのですが、それでも悔しいし納得できないことも多いというわけです。また、少し観点が変わる話になりますが、作曲者がとてつもない時間と労力、そして人生を賭けて完成させた曲だったとしても、正直リスナーにとってはどうでもよかったりすることもなかなか悔しかったりします。全く響かないことも勿論ざらにありますし、仮に好感触の反応をもらったとしても、「細部までは聴いてくれてないんだろうなぁ」とか「スマホのスピーカーで一回聴いてくれただけなんだろうなぁ」と思うと切なかったりもします。こういう温度差をどう考えるかも、クリエイターの一つの課題のような気がします。


『パソコンくん』
パソコンくんは気難しいです。知らない言葉を使って、知らない動きをします。以前のブログで、僕が立ち向かっているアルバム制作という壁は「創作作業×機械対話作業」であると述べました。いくら才能があったとしても、パソコンくんと仲良くなければ満足いくアウトプットは厳しいというわけです。先日、パソコンくんのポインターが大暴走して、ソフトを初期化しようとしたり見たことない黒い画面を表示したりしました。余りにも意図的な動きだったのでウイルスや遠隔操作を疑いましたが、セキュリティソフトのチェックでは脅威を検出しなかったのでおそらく大丈夫だと思われます(それでも不安ですが)。アルバムを制作するということは、こういう「音楽」と全く関係のないパソコンくんのセキュリティ面などもクリアしていかなければいけないのです。また、バックアップの問題も複雑で、完成した曲自体の保存は何となく分かりますが、ソフト上で作業しているプログラムそのものをこれからも編集できる状態で保存するということが結構ややこしくて、調べみてもスカッとした答えが見つかりません。制作の途中で全部データが飛んでしまったらと思うと……。そもそも、僕が使っている音楽ソフトは大層なアカウント登録の末に、パソコンくんにとあるUSBを挿して使用権利を紐付けないといけないんですが、そういうのもイマイチ理解できてなくて「いいいぃぃ」ってなります。思い返せば、よくこんな大変なものを実際に始めたなぁ……。何にしたって、パソコンくんと友だちになるのはかなり先のことになりそうです。


愚痴でした。とにかく、「どういう曲を作るか考えて、その曲を作っていく」という主題以外の困難が多すぎるんです。ただ、こういう具体的な苦悩は面白そうなので、これからも続いていきそうです。それでは、第8回で。